アマチュアオーケストラの練習ってどのようにやっているの? 

よく聞かれる質問です。では、説明いたしましょう!


毎週土曜日の夕方6時半から9時半。
この時間を「長い」とおもわれますか?それとも、「短い」と?


オーケストラ(以下、オケ。この略語はクラシック畑では常識とも言える略語です。)という高度の連繋プレーが要求される組織にとって、週に3時間という練習時間は決して十分とは言えません
しかし、そこは同じアマチュア・オケ
更に縮めてアマオケ。これも基礎用語です)とはいえ、我々社会人オケは学生オケのように週何回もの合奏というわけにはいきません。ですから、その貴重な時間を無駄にせぬよう、それこそ時間の経過も忘れるほど集中して(は、ちょっと言い過ぎかな?)練習にいそしむのです。

われわれのオケの練習の特徴としては、全体練習(普通当団ではTutti テュッティ、とイタリア語で言っています)セクション練習(木管楽器とか、金管・打楽器とか弦楽器とかに分かれての練習。分奏、といっています)も、さらにはパート練習(1stヴァイオリンとかヴィオラとか、最も細かい単位に分けた練習。弦楽器ではしばしば行います)まで、可能な限りプロの音楽家の指導を受けています。
トレーナー陣の充実ぶりに関しては、こちらのトレーナー紹介でご紹介しているとおりですが、これらのトレーナー以外にもゲストで様々な方が練習を見に来て下さいます。

さて、以下のページでは、当団の前の常任指揮者であられたズラタン・スルジッチ先生や、スルジッチ先生より前の常任指揮者であられた清水史広先生の練習風景の一部をご紹介しています。

これらのページでアマオケの練習の一端を知っていただければ幸いです。

(2005年8月7日一部改訂)


スルジッチ先生の練習風景1(第30回定演練習より)

スルジッチ先生の練習風景2(第31回定演練習より)

スルジッチ先生の練習風景3(第32回定演練習より)

清水先生の練習風景(TCC「トスカ」ハイライト練習より)