(C) 関西シティフィルハーモニー交響楽団
(アマチュアオーケストラ,大阪市)

美音子からのメッセージ!
(Vol.2)

<初めての定期演奏会を終えて>

定期演奏会本番2週間前の2002年8月31日〜9月1日に関西学生セミナーハウス(兵庫県三田市)で行われた合宿練習での1枚です。
(第34回定期演奏会 合宿練習にて)
2002年8月31日撮影
右横はパートリーダーの小野寺君



団員の皆様、先日はお疲れ様です!
聴きに来て下さった方々にもお礼を申し上げます。
本当に楽しい演奏会でした。
たくさん「楽しかった!」という感想を頂きました。
「良かった」はよく聞くのですが、私が今まで経験した中で今回ほど「楽しかった!」という言葉を聞いたのは初めてです。


じつは演奏会前夜は緊張してなかなか眠れませんでした。
「天下のシンフォニーホールでコンミスでソロがいっぱい・・・」
上手く弾く事ばかり考えていたのですが、いざ本番で舞台に立ったときそんな考えは何処かへ行ってしまいました。
客席も舞台上も「演奏を楽しみに来た」という空気でいっぱいだったので、私もそれ
に混じる事が出来たのだと思います。
選曲も、ゲストの中西圭三さんも、オーケストラも素晴らしかった。
それにホール全体の空気が良い風に相乗効果となって、こんなに楽しい演奏会に出来上がったのではないでしょうか。
コンミス初デビューでかなり良い思いをしてしまいました。
全ての事に感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました!


第34回定期演奏会 本番約10分前、演奏前の調弦を行っている時の写真です。
(第34回定期演奏会 本番直前)
舞台裏のホワイエで弦の調整中



定期演奏会本番後にホール近くの某所にて行われた打ち上げパーティーでの1枚です。  西田さんが手にしているのは、当日に配布された第34回定期演奏会のプログラムです。
(第34回定期演奏会 打ち上げにて)
左横は指揮者の四野見和敏先生

さて、次回2003年3月の定演はベルリオーズの幻想交響曲です。
大学在学中にビオラで弾いた事がありますが、それまでバイオリン一本しか興味がなかった私にオーケストラの奥深さを教えてくれた衝撃的かつ思い入れの深い曲で、今でも交響曲の中では一番好きです。
恋に破れた芸術家のお話ですが、昔弾いたときにはわからなかった事が今はわかるような気がするので(謎)、気持ち新たに取り組んでいきたいと思います。
先日の定演とはまた違う雰囲気を作れるようますます頑張りますので、どうぞ次回も楽しみに聴きに来て下さいね!

2002年9月   西田 美音子