歌劇「蝶々夫人」
− 死のテーマ −

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第1幕前半の蝶々さんが「父は死にました」
とシャープレスに伝える
場面
で初めて演奏される、
オペラの中でも最も重要なテーマの一つです。

このテーマは、その後何度となくオペラ中に登場し、
第1幕中盤ピンカートンに改宗を告白した後
ボンゾや親族、友人が蝶々さんを絶縁して去っていく
場面
など、蝶々さんの死の遠因となる場面でも流れます。

そして、そのテーマが最も具現化される場面は、オペラの終盤、
蝶々さんが父の形見の短刀を持って自害しようとする場面

低弦楽器で打ち付けるように演奏されるものでしょう。

このテーマは覚えておくと、台詞にない運命の暗示がよく
分かりますので、お聴き逃しなく!


<注意!>
音源によりデータ作成者の意図しない音色で演奏される場合があります。
予めご了承下さい。