(C) 関西シティフィルハーモニー交響楽団
(アマチュアオーケストラ,大阪市)


関西シティフィル・ギャラリー
−第38回定期演奏会 写真集−



城東区民ホールでの公開練習(休憩時間中)の様子

<演奏会前日の公開練習>
(2004年9月25日 大阪市城東区民ホール

本番前日(2004年9月25日 18時30分〜20時30分)、練習場北出音楽事務所のある大阪市城東区にお住まいの約200名の方々 にお越しいただいた公開練習の様子(休憩時間中)です。
(奥の方で座ってられる方々が城東区民の方々です。)

このとき区民の方々には、指揮者の藏野雅彦先生による練習曲の解説の後、当団の演奏会直前の練習を見ていただきました。

また、当団より区民の方々には、城東区職員の方々が作成して頂いた当団の紹介チラシなどとともに、当団作成の「オーケストラのおはなし」と称したオーケストラの雑学的知識を少しばかり書いた資料をお配り致しました。

配布資料「オーケストラのおはなし」(モノクロPDF形式4ページ:約640KB)
 
PDFの閲覧
にはAdobe Reader (旧名:Adobe Acrobat Reader)が必要です。
  お持ちでない場合は、こちらからダウンロード出来ます。

土曜日の夕方から夜にかけての貴重なお時間を取ってお越し いただきました区民のみなさま、また今回当団初の公開練習を全面的にバックアップしていただいた城東区職員の方々に、あらためて深く御礼申しあげます。

 

ヴァイオリンの対向配置(ゲネプロ中の写真)
(対向配置の様子)

写真手前が第一ヴァイオリン、その向かって奥手が
第二ヴァイオリンです。
第一ヴァイオリンの位置は変わりませんが、本来
向かって奥手に位置すべきヴィオラは第二ヴァイオリン
のとなりに、チェロは第一ヴァイオリンのとなりに
位置することとなります。

 

<古典的な弦楽器の楽器配置>
ヴァイオリンの対向配置
(全曲を通じての楽器配置)

現代の弦楽器の配置は、通常第一ヴァイオリンのとなりが第二ヴァイオリン、その横にチェロまたはヴィオラのように、ヴァイオリンが一つの区画に固まって演奏するようになっています。
つまり、ヴァイオリンの音が一つの固まりとして聴衆に聞こえるように配置しているのです。

今回の演奏会で取った弦楽器の配置(対向配置)は、ベートーヴェンが活躍した19世紀当時に取られたとされる古典的な楽器配置で、ヴァイオリン どうしが指揮者を挟んで対向する形で配置されるので、ヴァイオリンの音がステレオ効果のように左右から聞こえるという特徴があります。

ちなみにこの対向配置は、当団では第35回定期演奏会で初めて取られました。 その時の配置目的などの詳細はこのページに書かれておりますので、またご一読下さい。

 

 

<演奏会後の打ち上げ会場>
−藏野先生ご講評の様子−

演奏会後の打ち上げパーティーでは、いろいろな関係者の方々が、演奏会の感想やそれにかけた思いなどコメントを出します
その中でも特に皆が興味を持って聴くのが、当日の指揮者の先生によるご講評です。

当団の歴代の指揮者の方々は、ズラタン・スルジッチ先生など常任であられた方はもちろんのこと、藏野雅彦先生のように(他団体での指揮もこなされてる)客演の指揮者の方も、普段からなるべく多くの練習に来て頂き、多くのご指導・ご鞭撻を賜るようにしています。

このように数多くの時間を先生と共有してきたからこそ、私たち団員は演奏会が終わったあとで聞ける「指揮者の本音」に対して大きな関心を持っているのです。
ご講評の中で良かったところは素直に喜び、良くなかったところは次回への課題とするなど、ともにこの楽団が「ますます良くなる」ための糧としています。



藏野雅彦先生によるご講評の様子を写した写真
(藏野先生によるご講評の様子)

あえてご講評の内容は詳しくは述べませんが、
どのお言葉も私たち団員にとって明日への糧となる
すばらしいものでした。


団長がイングリッシュホルン奏者に花束を贈呈した際の写真です。
(団長による花束贈呈の様子)

<演奏会後の打ち上げ会場>
−団長「特別表彰」の様子−

打ち上げパーティーの恒例行事として、当団団長の独断と偏見による「特別表彰」があります。

これは普通、その演奏会で活躍した(と団長自身が判断した)女性団員」に限り表彰されるという、(表彰対象が個人の独断と偏見によるとは言え)まことに名誉ある場であります。

しかし、今回は「毎回毎回女性ばかりではどうか・・・」という、これまた団長の独断により、組曲「コーカサスの風景」のイングリッシュホルンのソロで活躍した「男性団員」が、初めて表彰の栄誉に浴することが出来ました。

 

第38回定期演奏会ギャラリーのページに戻ります。

<文> 岩田 倫和 (チェロ)