(C) 関西シティフィルハーモニー交響楽団
(アマチュアオーケストラ,大阪市)


関西シティフィル・ギャラリー
−第34回定期演奏会 写真集T−

<ゲネプロの風景>

本番当日の午前中に行われた、ゲネプロ(本番直前のリハーサル)の様子です。

本番直前でも、様々な演奏に関する指示が指揮者の四野見先生から出されます。

今回は中西圭三さんのヴォーカルのため、シンフォニーホールでの定期演奏会で初めて「アンプ付きのマイク」が使われましたので、音量バランスを調べるためのマイクテストも慎重に行われました。

<オーケストラ・ホワイエの風景>

本番当日の舞台裏にあるオーケストラ・ホワイエの演奏本番直前の様子です。

ここで楽器の調整やウォーミング・アップに余念のない方や、演奏前に集中力を高めようと「一服」するなど、整然としたステージでは見られないような、雑多とした光景が見られます。



写真のチェレスタの演奏例:MP3形式


<活躍した特殊楽器1>
チェレスタ

(北出音楽事務所様より借用)

「パリのアメリカ人」やアンコール曲「山路にて」で活躍した鍵盤付き鉄琴チェレスタです。
(詳しくはこのページで知ることが出来ます。)

特にこのチェレスタは音域が広く(5オクターブ半)、チェレスタとしては最大級の大きさです。
(と申しましても、普通のアップライトピアノよりも小さいですが・・・)
音も「天の音」の名が示すとおり、オルゴールに似た澄み切った柔らかい音が鳴り響きます。

本番ではピアノ(シンフォニーホールの備品)と共に一人の奏者が行き来して弾いておりました。

<活躍した特殊楽器2>
タクシーフォン(4種類)

「パリのアメリカ人」の効果音として活躍した4種類のタクシーフォン(クラシック・カーの警笛)です。

見てくれの通り、クラシック・カーがよく鳴らしていた「ファン!ファン!」や「フェッ!フェッ!」など、よく似た4種類の音を鳴らせるようになっています。
(「パリのアメリカ人」総譜でも4種類の警笛を使うように指示されています。)

また、写真にも写っていますが、音量が足りない場合にはスピーカーで拡声できるようにもしていました。

 

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