日蘭交流400周年記念
アマチュア音楽家ジョイントコンサート
出演者の回顧録
〜 演奏を振り返って 〜


ふるさとの四季または美しき青きドナウのリハーサル時の写真です。 総勢140人以上の大合唱団です。
<リハーサル時の写真>

<池田北高等学校コーラス部員の感想>

以下に大阪府立 池田北高等学校コーラス部員の感想文を掲載します。


私は、この企画に参加し、オランダ人の人たちや、他たくさんの人たちとすばらしい演奏ができて、すごく良かったと思います。
「ふるさとの四季」と「美しく青きドナウ」と、アンコールでは、「荒城の月」を歌いました。
「ふるさとの四季」は、すごくなつかしい気持ちで歌いました。少しでも、観客のみなさんが、温かな、心がいやされるような、そんな気分になってくださったのなら、それは、すごく嬉しいことだと思います。歌っている私も、少し感動しました。
オーケストラとあわせてみると、より雰囲気が出て、すごく、きれいでした。
オランダ人の人たちは、この「ふるさとの四季」をどんな気持ちで、演奏していたのかも、少し気になりました。「美しく青きドナウ」では、盛り上がるところなどが、すごく迫力があって、一生懸命歌いました。この曲は、リズムなども、気をつけて歌いました。
そのリズムも大切にし、言葉もわかるように歌わなければなりません。難しい曲ですが、楽しく歌えたと思います。
最後にアンコールの「荒城の月」は、言葉の意味など、すごく難しくて、よくわかりませんでしたが一生懸命歌いました。
本当に、練習などもけっこう大変でしたが、良い演奏になったと思うので良かったです。
指揮者の谷野先生も、すごくほめてくださる時は、ほめてくださり、悪いところなども、ちゃんと注意してくださって、すごくやりやすかったです。
またいつか、どこかでお会いできたら、嬉しいな、と思います。
最後に、オランダ人の人たちと交流して、いろいろな話もできたり、贈り物をしたり、オランダ人の人たちからも贈り物をいただいたりして、すごく楽しかったです。
本当に、良い経験をしたと思います。

2年 山田あゆみ


私は初めて国境を越えた音楽交流をして、いい経験をしたと思います。
1曲目に歌った「ふるさとの四季」は、コーラス部だけの時、オーケストラがないので、もり上がりがあまりなかったけど、なつかしいという感じで歌っていましたが、オーケストラの人たちと、指揮の谷野先生と練習した時、オーケストラが入って、とても歌いやすく、楽しく歌うことができました。
2曲目の「美しく青きドナウ」は、とても難しかったです。
言葉が伝わるように歌うのは、むずかしく、ソプラノは、高い音があって、軽やかに歌うのが、大変でした。
オーケストラが入り、曲のかんじが変わりました。軽やかに歌えるようになり、楽しかったです。すごく、さいごに近づくほど、もり上がって、歌い終わった後、達成感をかんじました。お客さんの拍手をきいた時、がんばってよかった、楽しかったと思いました。
第三ステージ、130名の日蘭合同オーケストラの曲をきいた時、初めて、近くで演奏をきいて、すばらしいと思いました。
きいていてすごく感じたのが、日本の音楽とオランダの音楽とのちがいを感じました。
日本の音楽もすばらしいけれど、初めてオランダの音楽をきいて、又ちがうすばらしさがありました。日本のすばらしさとオランダのすばらしさが1つになって、合同をして、又、新しい音楽を学びました。
このように、すばらしい舞台に立てて、とてもうれしいです。今回、オランダの人たちと交流できて、とてもうれしく、いろいろ学びました。このことを忘れないで、これからの音楽の1つにしていきたいと思います。
また、このような機会があれば、どんどん勉強していきたいと思っています。

3年 池谷 亜希


オランダのオーケストラ、ムジカとの舞台は、私たちにとってとても大きなものとなりました。
初めて合唱だけを合わせた時、オーケストラと一緒に演奏するのが楽しみでした。でも不安でもありました。
本番には、コーラスの前にはオーケストラがいて、言葉はちゃんと聞こえるのだろうか、声はちゃんと後ろまで届くのかなと、色々考えました。オーケストラとの合わせまで、言葉に重点をおき、言葉がしっかり聞こえるようにと頑張って練習しました。
5月28日、本番の日。舞台に出ると、満員のお客さん。そして暖かい拍手。とても感激でした。『ふるさとの四季』は全部で6曲歌いました。全曲好きですが、私たちは特に『夏は来ぬ』が好きです。
とてもきれいなメロディーに、3つのパートのきれいなハーモニー。オーケストラの流れる様な演奏。私たちはとても気持ちよく歌うことができました。
『美しく青きドナウ』は、本当に歌っていて楽しかったです。ウィーン独特のワルツの拍子感は、歌っている私たちまで楽しくさせてくれました。オーケストラの皆さんの暖かい音楽は、私たちにすばらしい感動を与えてくださいました。歌い終わった後の大きな拍手。とても感動しました。
今回、このすばらしい機会にムジカの皆さんと一緒に演奏できたこと、
私は絶対忘れないと思います。
このコンサートで、私は今までよりも、もっと歌が好きになりました。そして、オーケストラの皆さんと演奏する楽しさ、すばらしさを経験することができました。

3年 中臺 絵美子


今回は、日蘭交流400周年記念アマチュア音楽家ジョイントコンサートに出演させていただく機会をいただき、ありがとうございました。
私たちは、オランダから来られたムジカのみなさんや、アマチュアオーケストラの関西シティフィルのみなさんの伴奏で「ふるさとの四季」「美しく青きドナウ」のそれぞれの曲をどう表現して歌えばいいのか最初はわかりませんでした。
だから、それぞれの歌詞を何度も読んで、歌詞の意味を考え、言葉を大切にして歌うことを心がけました。
「ふるさとの四季」では、日本の四季の美しさ、四季によって変わる山や川などの自然の美しさなどがあることを思い、「美しく青きドナウ」では、オーストリアのウィーンを流れるドナウ河を背景に、いろんな物語があることを思い歌いました。
また、この2曲の指揮者の谷野里香先生には、言葉の歌い方などたくさんの指導をいただき、それぞれがいろんな努力をし、練習をしてきました。
そのため、本番ではそれぞれが楽しみながらみんなが1つになり、すばらしい演奏をすることができました。
今回、こんなにすばらしいジョイントコンサートの舞台に立つことができて、本当にうれしく思います。
また、たくさんの団体の方々といっしょに演奏できたことをうれしく思います。
またいつか、みなさんといっしょに演奏できる機会があればいいなと思います。

2年 富家 瞳